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東日本巨大地震・災害72時間キットの作り方

東日本巨大地震のニュースをアメリカで聞き、私は涙が止まりません。
日本の皆様の無事を心から願っています。救助の必要な方が早く助け出されますように、また日本の皆さんが守られますように、心から祈っています。

読売新聞のウエブサイト上でいろいろと地震についての対応がまとめてありましたので、ここに記載させていただきます。

また、グーグル社の連絡が取れない方を探すサイトをここに記載します。

募金のまとめサイト  も記載します。このような災害時に悪質なサイトも多発しますので、注意してくださいね。

今日ブログに載せたグッズで、アンダーラインになっているのはその部分をクリックするとそのグッズを見ることができます。


今日は何人かの方からご質問をいただいた、私の 災害72時間キット の作り方、また緊急パンの作り方を紹介させていただきたいと思います。前から書こう、書こう、と思っていたことなので今更なのですが、こういうときだからこそ、これからの震災に備えるために役立てていただければ光栄です。
オンラインで72時間キットというセットを買うこともできますが、高額だったりします。家にあるものや100円均一ショップで揃うものが結構あるので、自分で作ることが可能です。

72時間キットというのは、一人が3日間生き延びれるための最低限必要なものをリュックなどにつめておくのです。救助がくるのに72時間かかるから。という意味もあるそうです。

まず72時間キットを一生懸命作っても、それをいつでも持ち出せる場所において置かなければ無駄になってしまいます。我が家では玄関の横においてあります。
そして我が家では一年に二回、避難訓練をします。
「は?個人宅で?」と思われるかもしれないのですが、家族がばらばらの部屋で寝ているとき、夜中に災害が起きても、子供たちが同じ場所に集合できるように訓練です。
実際アメリカで、災害時に奥さんは逃げ出して近所宅に電話を借りに行き、旦那さんは奥さんが見当たらないので家に探しに戻って死んでしまった。というケースもあるのです。

前置きが長くなってしまいましたが、これが我が家の72時間キットです。

32オンスの水のボトル 3本
体温計
リップクリーム
常備薬、頭痛、腹痛などの薬(各家庭で必要なもの)
(我が家では頭痛薬、胃薬、下痢止め、吐き気止めなどを入れています。)
ガーゼマスク
絆創膏(色々なサイズ)
応急処置/CPRのガイド (ファーストエイドマニュアル)
ピンセット
はさみ、毛抜き
安全ピン
包帯 (色々なサイズ)
ガーゼ
粘着テープロール
インスタントコールドパック
消毒薬・消毒ウェットティッシュ・アルコールパッド
ハンドワイプ ・ウエットティッシュ(子供さんがいる家族はおしり拭きなど多めに)
抗生物質軟膏
ビニール手袋
ハンドサニタイザージェル 
虫除け・虫刺されの薬など

メスキットパン(アメリカ軍個人装具の一つ。キャンプなどで料理するのに使う。)
ラジオやラジオに使うバッテリー
懐中電灯や懐中電灯に使うバッテリー
お金(できるだけ細かく。小銭多めに)
缶きりや万能ナイフなど
コンパス(最近ではコンパスつきの笛があります。笛で緊急時に助けを求めることができます。)
防水加工したマッチ(作り方:普通のマッチに透明のマニキュアを塗ると防水になります。)
筆記用具
お裁縫セット

100円ショップで売っているような防水ポンチョ(私は雨ガッパって言いますけど、レインコートですね・・。)
下着、着替え、ソックス
(私は着替えに、運動の時に着るナイロン素材のスポーツウェアで、一本で長ズボンにも半ズボンにもなるタイプを72時間キットに入れています。)サングラス
帽子
アルミ高層マルチシート(サバイバルブランケット)
トイレットペーパー、ポケットティッシュ、麺棒、コットンなど
石鹸、シャンプー、リンス、
女性ならナプキンなど
自分で必要なローション、クリーム、化粧水など
歯ブラシ、歯磨き粉など
日焼け止め
プラスチックバッグやジップロック
携帯用トイレ
軍手
寒い気候用にユニクロのヒートテック
カイロを何個か

三日分の最低限の食事例:(これは本当に一例です。)
粉のココアや粉ジュースを3パック、
ガムを3パックくらい
パックジュース 3パック
プロテインバー6本
グラノーラバー 
ピーナッツなどナッツ類 3パック
ビーフジャーキー 3-6パック
ラーメン 3パック
アメ類 
フルーツグミ
クッキーなどのお菓子類 
我が家はこのほかにお菓子を沢山つめています。
大人は空腹を我慢できても、子供はつらいですから・・・。

このほかに、私は家族の色々な記録のコピーをジップロックに入れています。
たとえば、家族写真(子供の写真は一人ひとりもってます。)パスポートや免許証のコピー
銀行の口座番号やクレジットカードの番号等
緊急時の連絡先(たとえば、両親、祖父母、伯父おば、親戚、友人、自分のかかりつけの医者、学校、職場、職場の上司、同僚などの電話番号)

子供用に本やちょっとしたマグネットのゲーム、おもちゃ、
オムツ、おしり拭き、粉ミルク、哺乳瓶、
眼鏡、コンタクト等、
持病がある方は、そのための特別な薬も必要ですね。

家はこのほかに、トランシーバーを入れています。携帯が使えなくなったときの家族間の連絡用です。


サーバイバル・ブレッド(緊急パン)の作り方
オートミール 2カップ
粉ミルク 2 1/2カップ(赤ちゃんの粉ミルクではなく、牛乳の粉ミルクです。)
砂糖 1カップ
蜂蜜 大匙3
レモンかオレンジのジェロー 3oz (ゼリーの元です。大体90g前後あればいい)
水 大匙3くらい

カップはアメリカサイズなので、1カップ 250mlの計算です。

まず、鍋にゼリーの元、水、蜂蜜を入れます。煮だたせたら火を消して、オートミール、粉ミルク、砂糖を入れてよく混ぜます。水が足りないようで、ドライだったら小さじ1ずつ水を足して様子を見ます。
このドゥをパンみたいに丸めて、ローフパンやクッキーシートの上にのせて、オーブン 華氏 350度、(175℃)で 15分から20分ほど焼きます。冷やして、アルミフォイルに包んで保存します。
このパンは大人一人の一日分の栄養を補うことができます。直射日光に当たらなければ、かなり長持ちします。72時間キットにいれたり、車の中に入れておくと非常時に食べることができます。
注:美味しくはないです。

サバイバルブランケットはアルミフォイルの大きい版だけじゃない?という感じなのですが、冬の寒いユタで、夜中に峠をこそうとして車が止まり、携帯の電波も届かず、一晩車の中で過ごした方が、このサバイバルブランケットを使ってまあまあ暖かくすごせた。という実話があります。

まだまだ、こんなものを家は72時間きっとに入れているよ。とかこんなのもいいんじゃない?とかそれって何?っていう質問など、コメント、お問い合わせからお気軽にどうぞ。



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コメント

ありがとうございます。

私たちもこういうキットをなるべく早く作りたいと思っていたのですが、
何を入れていいのかわからず、なにもしないままでした。
早速明日からそろえていきたいとおもいます。
ありがとうございました。

KURO様、こちらにも遊びに来て下さってありがとうございます♪ 
私も周りの人たちに色々アドバイスをいただき、やっと今の72時間キットを作りました。私もまだ学ぶことが一杯です。何か新しいことを学んだら、またアップしますので、これからもよろしくお願いします♪

私も参考にさせていただきます。自分で適当に詰め込んだら、必要な物が入って無かったので。。。

まみこ様、
参考にしていただけて光栄です♪ 私も最初は適当に詰め込んでいましたが、ユタの地震災害対策課の人の講習を受けに行った時に、これを学びました。

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アメリカで無添加・無香料石鹸作っています。出産後肌が弱くなったのがきっかけで、石鹸を手作りするようになりました。
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